カミヤの強み、カミヤの安心

   

東三河で家を建て続け、34年超

神谷綜合建設が創業したのは、1989年。それから30年以上がたち、手がけた新築の住宅は830軒以上。増改築やリノベーションは1,000軒以上を数えます。(2023年12月現在)

 

 

ここが他の会社さんとは違います

 

施工中の現場を自由に見られる"魔法の鍵"

家の鍵は、引き渡し時に受け取るのが一般的かと思います。しかし、カミヤの家では施工が始まると、建設時に使っている鍵をお渡ししています。理由は、お客さまのタイミングで自由に家を見ていただきたいから。

クローゼットのハンガーの高さ、造作家具の大きさなど、図面だけではイメージしにくい部分を、現場に行って体感してから決められるとお客さまからも好評です。

着工後も、6〜8回ほど仕様を決める打ち合わせがあり、ご要望があれば、現場での打ち合わせも可能です。この点は他の会社さんと決定的に違う点だと思います。
イメージし辛く迷う所などは、現場を見たうえで最終段階を決められるので、お客さまにとって使い勝手の良い、満足度の高い家が完成します。

 

職人とチームになって、
突然のトラブル、長期メンテに対応

住宅性能と同じくらいお客さまが心配されるのが、アフターサービスです。定期点検を行っていますが、お湯が出ない、電気がつかない、ドアが壊れたといったトラブルは、突然やって来るものです。

保証も大切ですが、お客さまが本当に困ったとき、迅速に対応できる体制を持っていることが何より大切だと考えています。
急を要する事態の時には、会社にお電話頂ければ連絡が取れる状態になっておりますし、必要があれば職人に連絡を取り、手配もします。

職人の入れ替わりが少なく、長く携わってくれている人が多いので、信頼関係が強いのもカミヤの家の特徴です。
水道や電気はもちろん、大工は社長が独立する前からの付き合いで、息子さんも今では棟梁になり現場で活躍している人もいます。皆さん、自分の手かげた家のお施主さんが困っているなら、なんとかするよと言ってくれる方たちばかり。

施工エリアを会社から車で1時間以内と決めているのも、アフターサービスをしっかりしたいという思いから。職人とチームになって、お客さまの家を末永く守り続けます。

 

部品一つまで明朗会計
1棟1棟、心を込めた現場管理

最初のプラン提案時は概算での資金計画を提示しますが、ご契約前には必ず詳細の見積もりをお出しするのもカミヤの家のスタイル。
3000万、4000万円という大きな数字の中で、1万円は端数に見えてしましますが、普段の生活なら雑に扱えない大切なお金です。

1個300円の部品を何個使うのか、何寸の柱が一本いくらで何本使うのか、この部品は家を長持ちさせるため必要な物ですなど、細かく説明します。全てを見せるので、ごまかせませんが(笑)、営業スタッフでもその中身を理解した上で説明できるからこそ、お客さまの大切なお金を預かれると考えています。

カミヤの家の現場監督は4名が在籍し、1人が年間8〜9棟ほどを担当します。年間50棟ほど施工する会社でも、現場監督は2名しかいないケースもあり、最初から最後まで、1棟1棟、丁寧に担当させていただくことで、精度や性能の高い、仕上がりの美しい家が完成します。

 

思わず人に紹介したくなる
住んでからの満足度が評判

同規模の住宅会社の紹介率(既存のお客さまの紹介から受注)が、一般的に10〜20%前後といわれる中で、カミヤの家の紹介率は45%以上の数字を毎年残しています。

20年ほど前、ご実家をカミヤの家で建てられ、その家で育ち、自分が家を建てるとなった時に、親に相談したら紹介してくださったことも。
耐震や断熱、お孫さんの代まで住める高性能な家、木を生かした心地よいデザイン、アフターサービスなど、20年分の満足が無ければそこにはつながらない話かと思います。

「家は3回建てないと満足できないと言うけれど、1回で充分満足しました」と言ってくださるお客さまの言葉を多く頂けるもの、とても嬉しいですね。

 

続いて 耐震性について