丸いダイニングテーブル  【中川】




こんにちは、神谷綜合建設の中川です。



今朝は穏やかに晴れ渡った日曜日。

午後は雲に陰って、冷え込んでしまった一日でしたが、
皆様、どこかお出掛けされましたか?



僕は午前、午後と打合せがありましたので、今日は出勤。


最近一番上の子が週末になる度に「日曜は休み?土曜は??」
と、聞いてくるので、ちょっと後ろ髪を引かれる気持ちもありますが、
せめて、早く帰って、夕食には間に合うようにしたいですね。




今日は、先日お引き渡しをさせて頂きましたS様邸のお話を少し。



S様邸は市内中心部の鍛冶町に建てられたお住まい。

ご実家の敷地内での計画で、敷地面積16坪と、
まるで都心部で建てられる家の様な、ワクワクする計画でした。



色々と思案した結果、二階リビングの間取りで進める事に。


そして「使える部分は全て使おう」と、斜めに切られた道路との
境界部分も使い、建物をつくる計画を考えました。



その斜めの部分。ここがやはり一番の悩みでしたね。
果たして何に使おうか、と。


普段の形で色々と配置を考えてみても、何かしっくりこない。
何となく、窮屈感と、逆に無駄なスペースも生まれてしまう感じ。



でも、そんな時思いついたのが、丸いダイニングテーブルでした。
円形ですと絶対的なテーブル面の面積が少なくて済むんですよね。



インテリア雑誌なんかには、

「丸テーブルは座る人数の融通はきくが、もっともスペースをとる」
などと書かれている事もありますが、

実際、配置を考えていってみると、広いよりも「ちょっと狭いかもな」と思われる提案の中で、
丸いダインニングテーブルを置くと、しっくりくる事が多いのではないかと感じています。


ダイニングとしてひと空間を考えるのではなくて、リビング・ダイニング・キッチンの中で、
動線やら、他の配置やらを考えていくと、丸にも可能性が秘めらていると僕は思ってしまいます。



今回のS様邸を始め、他でも自分のお客様で丸いダイニングテーブルを
使われているお客様がいらっしゃいますが、どのお宅に行っても、
そこに四角いテーブルを想像すると、そちらの方が窮屈に感じてしまうんですよね。



インターネットで見てみても、結構色々と議論されていますが、
僕は個人的に、丸の方が色々と可能性はあるのではないかと考えています。

もちろん、全ての提案に丸いテーブルが合う訳でもありませんし、
好き嫌いもありますので、一概に言える事では無いとは思いますが・・・



でも、「テーブルは四角」と当たり前の様に考えるのではなく、
何でもそうですが、少し柔軟になって考えを拡げていくと、
新しい発想が産まれて、また新しい暮らしにつながって行くのではないかと思いますね。




中川












住まい・デザイン・注文住宅・二世帯の暮らし カミヤの家
神谷綜合建設は豊橋市にある工務店です

1ページ (全2ページ中)